Waveboxを使いこなすために知っておきたい3つの機能

2024/8/24

Waveboxの便利機能を3つ紹介します。Waveboxを利用し始めてしばらく経ったユーザーさんでも、意外と知らないポイントがあるかもしれません。この機会にぜひチェックしてみてください✅

①返信ページ編集機能

「返信後に誤字に気づいた!」

「送信者限定で返信しちゃったけど、他の人にも見てほしい!」

そんな経験、ありませんか?Waveboxの返信ページは、後からでも編集が可能です🙆‍♀️ さらに、何度編集しても相手には通知が一回しか届かないので、安心して修正できます。
また、文章だけでなく、公開範囲も後から変更できる点は意外と知られていないので、ぜひ活用してください。 01

②ミュートワード機能

「苦手なメッセージはみたくない!」

という方には、見たくないワードをあらかじめミュートワードに設定しておくと安心です🛡️
ミュートワードを削除すれば、非表示になったメッセージを再表示できますので、うっかりミュートしたメッセージも後で探し出すことが可能です。

設定は、マイページ設定 > 詳細設定から簡単に行えます。 01

さらに、ミュートワード機能は、設定しなくても知っておくだけで役立ちます。対応に困るメッセージが届いたときは、無理に反応せず、削除してしまうのも一つの方法です。もし「メッセージ届いてないですか?」と催促された場合でも、「ミュートワードで弾かれちゃったかも」と伝えれば、自然に回避しながら相手にも理解してもらえるはずです💃

③Wavebox Plus

「返信文字数400字じゃ足りなかった!」

「広告消したい!」

「メッセージ画像を一括でダウンロードしたい!」

そんなときは、有料プラン「Wavebox Plus」へのアップグレードをご検討ください。
月額300円で以下の特典が利用できます。

  • 広告非表示
  • 返信の文字数上限が10000字にUP
  • 返信のメール通知
  • 返信がない送信履歴も確認可能
  • Wave画像出力の回数制限が10回にUP
  • エフェクトの色を変更可能
  • まとめて画像保存機能が利用可能

「Waveboxって少人数で作っているサービスだから、クレジットカード情報を預けるのが心配…」という方もご安心ください。 お支払いには、X(Twitter)やChatGPTなどでも利用されている『Stripe』を採用しています。Stripeは、最新のセキュリティ対策でお客様の情報をしっかり保護していますので、安心してご利用いただけます。

また、Waveboxがこれからも引き続き運用と改善を続けられるよう、サポートの意味合いで登録していただけると非常に嬉しいです。Waveboxは、数人の会社員たちが週末に開発を続けている小さなツールですが、真剣に運営に取り組んでおります💪 しかし、開発費やサーバー代、法的対応、お問い合わせ対応など様々なコストがかかっており、最近ではWeb広告収入の減少もあり、安定した運営が難しくなっています。

もし「Wavebox Plus」にご登録いただければ、運営の大きな助けとなり、サービスの改善を続ける力になります。無理のない範囲でご検討いただければ幸いです。

👉Wavebox Plusに登録する

おわりに

最初は3つの機能をピックアップするつもりでしたが、Wavebox Plusには便利な機能がいくつもセットになっているので、どうしてもご紹介したい内容が増えてしまいました…。使っていなかった機能や知らなかった機能はありましたか?Waveboxの機能をうまく活用して、より一層楽しんでいただければ幸いです👋


👉Waveboxにログインする